こんな症状にお悩みではありませんか?

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・朝つらくて起きられない
・午前中頭痛になることが多く、午後になると楽になってくる
・立ちくらみやめまいがある
・失神してしまうことがある
・動悸や息切れになりやすい
・寝付きが悪く夜更かしになるため、昼夜逆転した生活に近くなる

起立性調節障害は、思春期に起こりやすい自律神経の症状とされています。
10代前半に起こりやすく、やや女性に多い傾向があります。

軽症の場合、適切な処置を受ければ2~3ヶ月で改善しますが、重症の場合には2~3年もしくはそれ以上の期間を要しますので長い期間つらい思いを続けている例も見られます。

また、起立性調節障害のタイプとして次の4つに分けられます。

1起立直後性低血圧
2体位性頻脈症候群
3血管迷走神経性失神
4遷延性起立性低血圧

いずれのタイプも自律神経の不調や心理ストレスの影響と見られています。

起立性調節障害の原因

当院の考えであり、他の見解とは異なる可能性があります。

思春期で自律神経の機能が乱れて不調を起こしている場合、最初に目を向けるべきは2つのストレスです。

1つ目は、家の外に出て受けるストレスです。
徐々に社会性を考えるようになり、学校という組織の中での生活、友達やグループの中での生活などで葛藤することも出てきますし、自制することも出てきます。
その中で嫌な思いや嫌な出来事が多ければストレスも強くなり、自律神経に影響を与えてしまいます。

2つ目は、家庭の中でのストレスです。
場合によっては、こちらのほうが大きな影響を与えていることが考えられます。
あるいは全体のごく一部なのかも知れませんが、経験上ではお母さん(または他の保護者)と子供の関係性が影響していることが多いように思います。

お母さんの愛情が強すぎて子供のプレッシャーになった場合、実は子供には大きなストレスになることがあります。
このとき、子供はストレスを無意識に(時には意識的に)自分の中に抑え込んでしまいます。
そして、吐き出せないストレスは自律神経のバランスを乱し、体の不調に姿を変えて表面に出てきます。
(自律神経のバランスを乱すと、多くの場合交感神経が優位になり、緊張状態を強めます)

天秤

これが、子供がストレスを抱え込むメカニズムだと思います。
その表現のひとつが起立性調節障害という症状になっているのではと考えています。

他の施術者の中には、体の歪みが原因になっていると考えている人もいます。
それもあるかも知れませんが、逆にストレスが歪みを生み出していると考えたほうが私には自然に感じてしまいます。

ただ、アプローチとしては体から入るので、結果的には同じ方向性になります。

当院ではこのように起立性調節障害の施術を行います

 

1全身の調整

体のバランスを調整して骨盤内環境を整え、頭蓋骨を調整して自律神経のバランスを整えて、全身状態が改善しやすくします。

2内蔵調整

内臓を調整して働きを活性化させ、自律神経のバランスを整えるのを助けます。