妊娠して最初に向き合うことになる壁。

それはつわりではないでしょうか。
食べ物のにおいを嗅いだりして、「ウッ」と口を押さえ吐きそうになる。
「エッ!もしかして…」なんていう場面をよくテレビドラマなどで見たものでした。

5e9c80d0b278e52efff1f9e19c4bbe84_s

なんとなく微笑ましいものと観ていましたが、現実のつわりはそんなに甘いものではないんですね。

つわりって何なの?

つわりとは、妊娠によって起こる体(特に消化器系が中心)の不調をいいます。
期間的には、妊娠5~6週から出始めて、16週ぐらいには収まります。
嘔吐がポピュラーですが、症状としてはざっと上げても次のようなものがあります。

○吐き気に悩まされ、食事ができず嘔吐を繰り返す
○空腹になると吐き気が起こり、食べ続ける
○ある特定の匂いを嗅ぐと吐き気になる。
○常に眠気に襲われて起きているのが苦痛になる
○よだれや痰が異常に出続け、飲み込んで処理することができないレベルになる

なぜつわりになるかは、いまだにはっきりした原因が分かりません。
原因がわからないので、今のところは症状に合わせた対症療法で対処するしかないのが現状です。

つわりは我慢するもの?

皆さん、「つわりはつらい」ということはぼんやりとでも認識しています。
そんな認識があるので、妊娠してつわりになった時に「ああやっぱりつらいんだ」と納得してしまうようです。

周りの人、特に母親は自分の経験を元にアドバイスをくれます。
そんなにつわりが重くなかった母親は「そのくらいみんな同じなんだから」という先入観があります。
つわりが重かった母親は「私に似て重いんだねえ。そのうちに収まるから、できるだけ安静にしてなんとかやり過ごそう」といいます。
実際つわりの期間中ほとんど外出できない方もいらっしゃいます。

脱水症状になると危険なのでよっぽど重いときには病院に行くんですが、何しろ病院でも点滴で脱水症状を回避するぐらいしかありません。
しかも、お医者さんにまで「つわりは仕方ないね」と言われてしまうと、もう歯を食いしばって我慢するしかないのです。
もしも病気だとしたら、相当重い症状なはずが「つわり」と言うだけで我慢を強いられるとしたら、一人目は頑張れても「あんなにつらい思いをするなら二人目はもう諦める」と言う気持ちになっても不思議はないように思います。

「妊娠期間も幸せに満ちた生活を続けていただきたい」を使命とする当院では、つわりに耐えている妊婦さんや二人目を諦めかけているママさんに一番知ってほしいことがあります。

つわりの症状は軽くすることができる

てのひら整体院の「真体療術」には、『つわりの操法』があります。

つわりに苦しむ妊婦さんの体に負担をかけない速効療法になっています。
症状の程度によりますが、1回から数回の施術で楽になっていただけます。

つわりの期間を楽に過ごせるということは、妊娠の最初の難所を乗り越えることになります。
その後は、しっかりと体を調整しておくことで穏やかに過ごすことができます。

てのひら整体院の「真体療術」では、ほとんどの問題に対する解決策が用意されていますので、安心しておまかせください。