他の治療院に2か月通ったけれど膝の違和感が良くならず、当院に来院されたお客様。

施術を受けるとちょっと緩和するけれど、翌日にはまた元に戻るというよく聞くお話でした。
骨盤がゆがんでいるのが原因と言われたそうです。

「ここが悪いとはいってくれるけど、じゃあどうすればいいですかと聞くと言葉を濁してちゃんとしたことを教えてくれないんですよね。だから、どうしていいかわからないんです」

そうですね。
これもよく聞く話ですが、ここが悪いという事は教えてくれてもどうやって治すかは教えてくれない。
教えてくれるのは、せいぜい効果があるかどうかわからないようなありきたりの体操だったりします。

このお客様はそれも教えてもらえなかったので、以前教わったことのある骨盤体操をやっていたそうです。
でもいっこうに良くならないし、通い続けてもよくなる気配がない。

「これは一生通わなければならない」

と思って、思い切って治療院を変えたそうです。

原因は膝のお皿でした。
難しく言うと膝蓋骨。

このお皿の動きが悪くなっているだけでした。
通っていた割には、そこはまったく改善されている気配なし。

お皿の動きをつけて動かしてもらうと、

「!!!!!!!」

かなり驚いていました。
でもこれは驚くほどのことではありません。

むしろ、これに2か月かけて治らないのは、治せないのか治さないのか。
すこし悲しい気がしました。