常連のお客様が突然電話をかけてきて来院されました。
今日突然腰が痛くなったとのこと。

毎月メンテナンスで見させていただいているので、今回突然腰痛になったとすれば、その前に何か変わったことをしたことが原因にあるはずです。

うかがってみると、昨日は田植えのために苗床を何度も運んだとのこと。
その疲労が原因かと施術をしましたが、施術後少し痛みが残りました。

そこでお客様が思い出したことがあります。

「そういえば、昨日苗床を運びながら尻もちをつきました」

なるほど、お尻からドスンといったわけです。

腰痛でも、原因によってはいつもと違う施術が必要な時があります。
尻もちをついたときもその一つで、その時に体の中で一番衝撃を受けるところがあります。

施術を変えてみると、痛みがとれました。
やはり尻もちが原因だったようです。

同じように腰が痛くても、原因によって痛みがとれる場合とれない場合。
また、施術を変える必要がある場合もあります。

それを見極めるのは、やはりしっかりとお客様から話を聞くことです。
もしもお客様が思い出してくれないと解決できないことにもなりますが、しっかりと耳を傾ければお客様は大事なことを思い出してくださるものです