腰椎分離症は激しいスポーツをした時に、強く腰をひねったり反らせたりすることで起こりやすいと言われています。

特にまだ骨の弱い少年期に起こりやすい症状ですが、日常的に激しい運動をするアスリートには年齢にかかわらずこの症状を抱えている比率が高いようです。

簡単に言えば、激しい運動の強い負荷が積み重なり腰の骨が疲労骨折した状態です。
主に第5腰椎に起こりやすいのですが、第4腰椎に起こる場合もあります。

下の図の黄色くなっている骨が第5腰椎です。

分離1

横から見ると、下の図の赤い線が入っている所が骨折部分です。

分離2

第5腰椎だけ真上から見ると、下の図の赤い線の様に骨折します。
左右両側に赤い線がありますが、片側だけの場合もあります。

分離3

骨折はレントゲンで確認できますので、腰椎分離症と診断できるのはお医者さんだけです。

腰椎分離症の原因

最初に上げたように、スポーツなどで腰に大きな負荷のかかる動きを継続的に行ったために、骨の一部が疲労骨折を起こし、骨折部分が離れてしまうために不安定な状態になって痛みやしびれが出ます。

腰椎分離症の症状

痛み、重だるい、しびれるなどが主な症状です。
ジャンプをすることが困難になることもあります。

発症後何年かして慢性症状になると、強烈な痛みが出ることはあまりなくなりますが、ちょっとした運動や負荷のかかる仕事をすると、しばしば痛みや重だるさが出てきます。

中にはまったく症状が出ない人もいるようですが(当院には症状が出ない人が分離症で来たことがないのであくまでも受け売り情報です)、長い間症状で苦しんでいる人が多いです。

腰椎分離症の治療

少年期で急性の場合はコルセットで固定して、半年ぐらいかけて骨折部分がくっつくようにするそうです。

他には一般の腰痛のように体操やストレッチ、痛み止めや弛緩剤、ブロック注射なども行い、改善が見られないと手術になります。

しかし、病院以外での手技療法を含めた民間療法では、上記とは違うさまざまな施術法があり、それぞれ結果を出したり出せなかったりしているようです。

民間療法に関しては、詳しくはわかりません。

以上が、一般的に知られている腰椎分離症の基本情報です(かなりおおざっぱにまとめましたが)。

当院の腰椎分離症の施術

整形外科以外のいわゆる民間療法では、主に分離骨折している骨ではなく周辺組織(筋肉など)にアプローチする事が多いようです。

筋肉を鍛えて不安定な腰椎を支持するという考え方です。

それはそれで結果を出しているのであれば問題ないと思います。
分離症で悩んでいる患者さんの願いは今のつらさがなくなることですから、継続的に良い状態が続けば喜んでもらえます。

当院の場合には、鍛えるとか固定するとかいう事はありません。
残念ながら療法を公開することはできませんが、即効性を出すことを主眼にしています。

当院にしては珍しい、刺激の強さではトップクラスの施術です。

分離症の診断を受けて6~7年経過した場合でも、効果は同じです。

「あとは手術しかない」

そんな方は手術を受ける前に一度「てのひら整体院の腰椎分離症の施術」をお試しください。