頭痛肩こりを姿勢から改善するてのひら整体です。

当院の施術を受けたお母さんのご紹介で来院された娘さん。
満身創痍で疲労困憊という状態でした。

日常生活をお聞きしてみると、どうやら睡眠に問題がありそうでした。
寝るのが午前2時で起きるのが午前6時半。

ずいぶん睡眠時間が少ないと思いましたが、昼寝をすることで何とか睡眠時間は8時間近くを確保しているとのこと。

それでも、全身の疲労が抜けずにいつも疲れています。
睡眠の時間は確保できていても、睡眠の質があまり良くないからですね。

「午後10時から午前2時までの睡眠時間はお肌のゴールデンタイムです」
このことは皆さんご存知でしょう。

なぜこの時間帯がゴールデンタイムかというと、体の整備や修理をする時間だからです。
お肌だけでなく体全体の疲労を取り除き、損傷したところを修理してくれます。

そもそも、体には1日サイクルの生活のリズムが組み込まれています。
昼はアクセルを踏んだ状態のように、活発に行動できるようになっています。

逆に、夜はブレーキを踏んだ状態でおやすみモードになります。
そして、昼間の疲れを取り去る作業が始まるのです。

そこで重要なのが成長ホルモンです。
成長ホルモンが、細胞の成長を促進したり、代謝のコントロールを助ける働きをします。
このホルモンの分泌が活発になるのがさきほどのゴールデンタイム。

せっかく整体を受けて体を良い状態にしても、睡眠時間にゴールデンタイムを活用できないと長続きさせることができません。

成長ホルモンの力を無駄なく活用しようと思ったら、どうにかやりくりしてでも睡眠時間にすることを強くお勧めします。