お客様:20代のトリマーさん

主訴・来店時の症状

寝違いによる首の痛み
寝違えてから5日以上経過しており、患部の炎症は治まっていました。
これまで放置していたため、回旋をした時の首の痛みと頭痛の方が強くなっていました。
検査をすると、直立した時に上体が正中線から左にずれています。
胸椎(背骨の胸の部分)も右にゆがみ、右肩甲骨が左に比べて大きく下がっています。
骨盤も右側が上がっていました。

お仕事柄、毎日8時間以上も片足に体重をかけて体をねじっていたり、大きな犬を抱え上げたり、押さえつけていたりと、かなり偏った体の使い方をしています。
ゆがみのある部分の近辺は筋肉の緊張も強くなっていました。

施術

全身の筋肉の緊張をとると、骨盤と胸椎のゆがみがほぼ緩和しました。

首の左への回旋の時に右首に痛みが残っていたため、肩甲骨の位置の修正と頭の骨の向きを修正したところ、痛みがなくなりました。

術後アドバイス

肩甲骨の位置の改善のためのストレッチ、筋肉疲労時のセルフケアの指導をしました。
また、立った姿勢で骨盤が前に出て、体が反った状態になっていたので姿勢の指導も併せて行いました。