お客様:30代 会社員 男性

主訴

腰痛からの脚のしびれで来店されました。

腰痛はもう学生のころから慢性的に持っていたのですが、それをかばいながら10年以上野球を続けていたそうです。

なので、腰痛は我慢できる(それもまずい)けれど、最近になって左脚にしびれが出てきたそうです。

数か月前に専門医の診察を受けたところ、脊椎分離症と診断されました。

触察の結果、腰椎4番(下から二番目の腰の骨)に著しいゆがみがあります。
痛みの状況で骨盤の傾きや腸骨(骨盤の一部)にゆがみもあります。
腰の付け根の筋肉も固くこわばっています。
しびれる左脚をかばうために、右でん部の筋肉も固くなっていました。

施術

最初に腸腰筋(特に左側の張りが強い)を緩めてから、背部の筋肉を緩めて骨盤を整えました。

その段階で痛みもしびれも緩和しましたが、腰椎の調整を追加するとしびれはなくなりました。

腰椎のゆがみが完全に戻っていないため、体を側屈させたときに少し痛みが残りますが、これ以上は悪化の可能性もあるために今回はここで終了しました。

術後アドバイス

お客様は、野球をやめてから筋力が落ちたことが原因ではないかと心配していましたが、今のところ骨格調整をすることで症状は解消していけることをお伝えしました。

もちろん、筋力をつけておくことはこれから将来的に必要なことはお伝えしましたが、むしろ今の段階では姿勢に注意をしてもらうため、腰椎部分に負担をかけない立ち方を指導しました。

症状の改善を安定させるために、1~2週間様子を見て頂きその間に再来店頂きます。