お客様:40代 会社員 男性

※椎間板ヘルニア症候群という身体症状はありません。造語です。

主訴

疲れからくる肩こり、腰痛でご来店されましたが、整形外科で頸椎椎間板ヘルニアの治療中ということと、前に腰椎椎間板ヘルニアと診断されたことがあり、痛みはそれがもとになっているとお客様は考えておられます。

現在、1日3回毎日痛み止め薬を飲んでいるとのこと(処方薬)

検査をしたところ、特徴的なヘルニアの症状がないので、通常の施術として進めて良いと判断しました。

施術

骨格バランスは問題ないが、背骨の関節の一部に可動制限を感じました。
関節に動きをつけながら、肩から背部、腰部の筋肉を緩めて終了。

主訴である疲れがなくなったことで、肩こりと腰痛も痛みはなくなりました。

頚椎椎間板ヘルニアについては、初回でもあり、治療中であるということから今回は重点的な施術はしていません。(お客様了解済みです)

術後アドバイス

お客様のお話から、「椎間板ヘルニアがあるから具合が悪くてもしょうがない」といったあきらめが感じられたので、あまり神経質にならないように説明しました。

このあきらめの気分は、他にも多くの方が持っており、「ヘルニアだから仕方ない」という言葉をよく聞くことがあります。

ヘルニアも悪化しない限り症状が出ないことの方が多いことも併せて説明しました。