5日前に、かなり重い症状で来られたお客様が再来院されました。

前回は、あまりに多くの症状をお持ちだったので、刺激が強く入りすぎないように全身調整にとどめました。

最初から刺激を入れてしまうと、体力がかなり弱っていたので耐え切れなくなる恐れがありました。
もしくは、完全に反発が起こってまったく効果を出せないか。

その後の経過を聞いてみると、かなり強い好転反応が出たそうで、術後2日間つらかったそうです。
あらかじめそのようなことが起こるとお伝えしていたことと、術後に症状がかなり改善したこともあって、何とか耐えていたそうです。

体液の循環を強制的に促進するために、好転反応が出ることはよくあるんですが、2日間出続けたということはあまりありません。
抑え気味の施術にした割には、そうとう激しい反応でした。

その間、トイレの回数もハンパじゃなかったと、ご主人が教えてくれました。
そのかわり、好転反応を過ぎてからの改善の仕方も劇的で、ぱっつんぱっつんに緊張しきっていた体が今日の段階でも柔らかく動き、とても楽になったそうです。

「青白かった顔色も、血の気がさしていい色になりましたよ」とこれもご主人から。
元々、奥さんを心配して当院を探してくれたやさしいご主人ですから、とても嬉しそうでした。

ご本人も、

「体が楽だってことは、こんなに気持ちまで前向きになれるものなんですね。やっぱり健康になるってすごい」

と言ってくださいました。

このことば、すごくうれしいです。
このことばを聞くためにやっているようなものです。

本当の健康までにはもうひと頑張り必要ですけど。