頭痛肩こりを姿勢から改善するてのひら整体です。

腰の検査をする時に、必ず前屈後屈をしてもらいます。
この検査は、別に体の柔らかさを見るためのものではないのですが、患者さんがよく「私、体が硬いから」と言います。

体が硬いのはあまりよくないことだという認識は皆さんお持ちです。
なので、何人かに1人から「ストレッチした方がいいですか?」と聞かれます。

セルフケアとしては、別の方法をお伝えしているので、「強く引っ張らなければストレッチをしてもいいですよ」と答えています。

私の中では、ストレッチは筋肉を強く伸ばしたり引っ張ったりするものではありません。
目的は、筋肉が柔らかく伸び縮みしやすくすることです。

それなのに無理やり伸ばしたら、体は防御反応を起こして固く縮もうとしてしまいます。
固く伸び縮みしづらい筋肉になってしまいます。

当院でストレッチをアドバイスする時には、

①気持ちいい所までしか伸ばさない(いた気持ちいいもNG)

②伸ばしたところでしばらく待つ(20~30秒)

③その間はゆっくりと深呼吸

ストレッチを知ってる人には当たり前のやり方です。
でも、いまだに一般的に知られているのは強く伸ばす方法です。

当院の施術も同じ考え方ですが、体は無理やり力で従わせるよりも気持ちよく進んで変化してもらった方が必ずいい結果が出ます。

『ストレッチは気持ちよく』をお忘れなく。